Richard Robinson

野生動物の観察

4月25日は、【世界ペンギンの日】。野生のペンギン見るならニュージーランド。

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4月25日は、【世界ペンギンの日】です。毎年、4月25日あたりになると、南極大陸にあるアメリカのマックマード基地にアデリーペンギンが現れることからその日をお祝いするようになったといわれています。

現在存在する18種類のペンギンのほとんどが、南半球で生息

ペンギンといえば、南極の寒い地に集中して生息しているイメージがありますが、南極だけではなく、南極の周辺や南アメリカやオーストラリアやニュージーランドといった南半球にも点在して生息しています。

中でもニュージーランドは、18種類中のペンギンのうち、7種類の繁殖地があり、南極に比べると遥かにアクセスしやすい、野生のペンギンが見られる場所として有名。まさに、ペンギン天国!

繁殖地がニュージーランドにある7種類のペンギンたちは以下の種類です。

イワトビペンギン (Rockhopper penguin)
イワトビペンギン

リトルブルーペンギン(Little blue penguin/コガタペンギン)
リトルブルーペンギン

★イエローアイド・ペンギン(Yellow-eyed penguin/キンメペンギン)
イエローアイド・ペンギンPhoto credit : www.dunedinnz.com

★シュレーター・ペンギン (Erect-crested penguin)
シュレーター・ペンギン

★スネアーズペンギン (Snares penguin/ハシブトペンギン)
スネアーズペンギン

★フィヨルドランドペンギン(Fiordland crested penguin/キマユペンギン)
フィヨルドランドペンギン

★ハネジロペンギン (White-flippered penguin)
ハネジロペンギン

これらニュージーランドに生息していると言えどもいくつかは、ニュージーランド本土からは離れた諸島に生息していたり、政府により入場制限などもあって、目にするのが難しい種もあります。ちなみに、★のついた種は、日本の水族館では見られません。

ペンギンが生息する/見られる場所

ニュージーランドでもわりとアクセスしやすく見学することができる種類

リトル・ブルー・ペンギン

世界最小のペンギンと言われるリトルブルーペンギン。前傾姿勢で歩く姿がとても可愛らしいペンギンです。
ニュージーランドのオアマルにあるコロニーが有名。
夜になると海から巣へと移動する様子を観察することが出来ます。

▼オアマル・ブルーペンギン・コロニーに2016年に出来た、ペンギン専用のトンネル

オアマル・ブルーペンギン・コロニー(オアマル)
http://www.penguins.co.nz/

ロイヤル・アルバトロスセンター(ダニーデン)
http://albatross.org.nz/otago-peninsula-tours/little-blue-penguin-viewing/

フィヨルドランド・ペンギン

フィヨルドランド・ペンギン
By travelwayoflife
黄色いヘアスタイルでとってもカッコいいペンギンです。別名キマユペンギンと呼ばれる理由はここにあります。
ニュージーランドの世界自然遺産である、フィヨルドランド国立公園でしか生息していません。森の中に巣をつくるので『森に住むペンギン』ともいわれます。
野生のフィヨルドランド・ペンギンを見学するには、ミルフォードサウンドやダウトフルサウンドのクルーズに参加がおすすめ。

リアルジャーニーズ(ミルフォードサウンド/クィーンズタウン&テ・アナウ発着、ダウトフルサウンド/テ・アナウ発着)
https://www.realjourneys.co.nz/

サザンディスカバリーズ(ミルフォードサウンド)テ・アナウ発着
http://www.southerndiscoveries.co.nz/

ミルフォードサウンドへは、クイーンズタウンやテ・アナウからツアーがでています。

イエロー・アイド・ペンギン

イエロー・アイド・ペンギン
絶滅危惧種に認定されている世界でもとても希少な種で、キンメペンギンとも呼ばれます。ニュージーランド紙幣の5ドル札にも描かれてます。野生のイエロー・アイド・ペンギンは、ニュージーランドの南島南西部で見ることができます。

エルム・ワイルドライフ・ツアー
https://www.elmwildlifetours.co.nz/

ペンギン・プレース
http://www.penguinplace.co.nz/

ハネジロ・ペンギン

ハネジロ・ペンギン
By R. Roscoe
繁殖地はニュージーランド南島のバンクス半島、および北カンタベリー海岸

ニュージーランドに生息するが実際にその地を訪れて見学することが地理的に難しいと思われるペンギン。

シュレーター・ペンギン

シュレーター・ペンギン
By Auckland Museum
ニュージーランドのバウンティ諸島・オークランド諸島
(絶滅危惧種であり、これら生息地への上陸はニュージーランド政府により規制されています。)

スネアーズ・ペンギン

スネアーズ・ペンギン
By lin padgham
ニュージーランド(スネアーズ諸島)

イワトビ・ペンギン

イワトビ・ペンギン
By Ben Tubby
アンティポデス諸島・キャンベル島

追記

ここまで、ニュージーランドでお目にかかれる野生のペンギンをご紹介してきましたが、実をいえば、日本もニュージーランドに負けず劣らずペンギン天国なんです。

野生のペンギンは生息していませんが、全18種のペンギンのうち、11種類が動物園や水族館などで飼育されているんです。飼育されているペンギンの数は、北半球では群を抜き、その飼育環境も優れているとのこと。

なかなかニュージーランドまで足を伸ばせない方は、日本国内で水族館や動物園に行ってみるという、とてもお手軽な方法もあるということを追記しておきたいと思います~。
もちろん、日本で見ることのできないペンギンや野生のペンギンを見たい方は、ぜひともニュージーランドへ。

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