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ニュージーランドの雪崩予想サイト

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Photo by Simon Schoepf
ニュージーランドの山岳地帯への旅行(スキーや山登り、トレッキングなど)を計画している人に役立つ、New Zealand Avalanche Advisory というサイト(https://avalanche.net.nz/)をご紹介します。

雪崩予想のエリアは、7つあります。


山岳地帯で登山やスキー客などが訪れる代表的なエリアを7つピックアップして雪崩予想が紹介されています。

トンガリロ/Tongariro

タラナキ/Taranaki

ネルソン・レイクス/Nelson Lakes

カンタベリー/Canterbury

マッケンジー/Mackenzie

サザン・レイクス/Southern Lakes

フィヨルドランド/Fiordland

地図のエリア名にカーソルをあてると雪崩の危険指数が表示されます。
危険指数が1~5段階で表示されているので、一目見て分かりやすくなっています。


1:Low/低い
2:Moderate/並み
3:Considerable/かなり
4:High/高い
5:Extream/非常に高い

トンガリロの情報を見てみましょう。

NZ Avalanche Forecastsのページを見てみると、7つのエリアの危険指数が一覧で表示されています。

8月16日にトンガリロの予報を見てみると、危険指数はレベル4/High/ Don't go.という表示になっていました。

危険指数がHighになると、※ Don't go.(行くな)とまで言われるのですね。

さらに詳細ページがあるのでそちらでも確認すると、2000メートルを超える山岳地帯がHigh、1000メートルから2000メートルがConsiderable、1000メートル以下の地帯をNo rating(雪崩につながる積雪がない)と分けて説明がされています。

2000メートルを超える標高の高い山岳地帯へ行こうという方は、今回は、やめておいた方が無難ということで、それ以下の標高のエリアをお考えでしたら、少し危険レベルも変わるという事なのでご自身の判断でしっかり準備をして行くようにしないといけないということですね。

直近の雪崩の活動や天気といった情報も割合最新情報を更新できているようです。参考にしてみてはいかがでしょうか。
この雪崩予想のサイトは、Mountain Safety Councilによる情報ですが、アドバイス、というものなので、このサイトと合わせてMetServiceが提供するmountain weather forecastもチェックしておくことをお勧めします。

基本的にニュージーランドの冬の時期(6月~8月)に雪山登山をする予定の方は、十分な準備をされると思いますが、油断なさらないように気を付けてください。初心者の方は必ずガイドの方と一緒に登山するようにしましょう。

※2:Moderateだと、雪崩に関するスキルが必要、3:Considerableだと、雪崩に関する上級スキルが必要、と表示されていました。この時、LowとExtreamの危険指数がでているエリアがなかったので、確認できた時には別途、どういう注意が出るのかこちらの記事に追記したいと思います。

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